産学共同研究の目的と意義
(明治大学商学部藤田結子研究室より)

本研究プロジェクトは、学生と企業との協働により、製品・サービスの利用や消費行動を理解するため、エスノグラフィーを応用する調査法を発展させることを1つの目的としています。

株式会社電通とパートナー企業の支援により、長期的な学生のトレーニングや研究の実施が可能になります。学生たちは、研究にかかる諸費用の提供を受けながら、エスノグラフィー調査に必要なスキルを身につけ、自ら主体的に調査・分析・発表を行います。就職後にマーケターや製品開発者としてその経験を生かすことができます。

また、このような製品・サービス開発のためにエスノグラフィーを応用する調査法を発展させることは、医療や介護、育児などの現場において、より消費者のニーズにあった新しい製品を生み出すことにも役立ちます。長期的には、本プロジェクトを通して社会貢献することをめざしています。